DESIGN
STATUS DESIGN国立邸宅として相応しい、
品格と上質感をまとった建物外観。

建物外観は落ち着いたトーンのカラーリングで、質感にこだわった陶器質タイルなどを外壁に用いながら
直線ラインを強調したシャープなデザインを採用し、バルコニーのガラス手摺もモダンな印象です。
洗練性と上質感が融合した、国立の街に建つ邸宅として相応しい秀麗な建築美として昇華させました。

レトロモダンな高級感のある風情を醸し出す、エントランスまわりの演出。
街路からは距離を置いて設置されたエントランスは、奥ゆかしいゆとりを感じさせます。
両サイドに植栽が施された、お屋敷の門へといざなう小径さながらのアプローチもしつらえられています。
また、エントランスの中に入ると通常のダウンライトとは異なるノスタルジックな天井照明が、
ここに住まう方々や、来訪するお客様を丁重に迎え入れます。
※完成予想CG/設計図を基に作成したもので色調等、実際とは異なります。施工上等の理由により変更となる場合がございます。尚、外観形状の細部、設備機器等、再現していません。敷地内のみ表示しております。
また、このCGで表現されている植栽は 竣工から初期の生育期間を経た状態のものを想定して描いております。竣工時は植物の生育を見込んで必要な間隔をとって植えております。